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REPORT『ニューGEN GEN AN幻』喫茶のススメ

REPORT『ニューGEN GEN AN幻』喫茶のススメ

Sat, Dec 04, 21

2021年10月9日(土)、長崎県の波佐見町に『ニューGEN GEN AN幻』がオープンしました。
2022年5月までの期間限定で、EN TEAの茶とその楽しみ方をお伝えする九州で初の店舗となります。その土地でしか得られないモノコトを通して NEW TEA TIMEをご提案していきます。

ローカルな仲間と共に作り上げていく波佐見の店、その時々によって変わる魅力をこれからレポートしていきたいと思います!

まずは、喫茶の楽しみ方から。




店づくりについては以前NEWSページでもお伝えしましたが、茶の楽しみ方はもちろん、時代の気分に合った老若男女やご家族でも楽しめるどこかレトロで、どこかフューチャーな喫茶を、「茶と音」「茶と宇宙」「茶と工芸」という3つのテーマをもとにご提供しています。




店舗のアプローチには、クローズした銀座店のシンボルでもあった巨大なイエローの番傘をレイアウト。銀座の時とは異なる使い方で印象的に新店舗を表現しています。『ニューGEN GEN AN幻』は“茶屋”と“民家”の原風景を独自の視点により新しく解釈し、非日常空間でありながら、ホッと寛げる場所にしています。




ちなみに、店舗前ではEN TEAオフィスで飼っている山羊、左から「YUKI-CHAN」「CHI-CHAN」の二匹を連れてきているので可愛い動物にも触れ合えます!


1階「茶と音」「茶と宇宙」での寛ぎ

1階では築86年の古民家を舞台に、実験的な音楽による空間演出が楽しめます。
過去と未来それぞれをテーマとした二つの空間には異なる音楽が流れていて、二つの音楽が融合する部屋と部屋をつなぐ廊下で体感する音楽は今を表現しています。

サウンドディレクションは、自身のレーベル「Hyōgu」での活動と共に、サカナクションの山口一郎さんが主宰するプロジェクト「NF」メンバーでもある、青山翔太郎氏が銀座店から引き続きプロジェクトへの楽曲提供を頂いています。


▼1階の奥側にある未来部屋





ラックにはさりげなく「GEN GEN AN幻」や「マルヒロ」の貴重なアーカイブ作品と共に
EN TEAの茶葉を初めとした厳選した「GEN GEN AN幻」らしいプロダクトを購入できるショップとして楽しんで頂けます。


▼1階の手前側にある過去部屋





移りいく波佐見の景色を一望できる開放的なスペース。

当時の建築を活かした床の間には、煎茶を広めると同時に、江戸時代の文化人に多大な影響を与えた茶人・売茶翁の賛を飾っています。書は、伊藤若冲ゆかりの寺「宝蔵寺」の住職から譲り受けたもので、この空間に合わせ、京表具の老舗「井上光雅堂」に仕立てて頂いたものです。
その他にも、理化学ガラスの最高峰である「桐山製作所」による特性”茶抽出器”など、さり気ない展示にも、楽しいTEA TIMEへの思いを込めた展示となっています。


初店舗の渋谷店から続く「音と茶」のテーマによる、希少なビンテージラジカセは全ての部屋にあり。どれもレトロで優しい音を奏でてくれます。

空間全体を通して、日本茶好きな方は勿論、モノやカルチャーに興味のある方にも楽しめる演出となっています。




ある意味で今話題の“ガチャ”コーナー。当たり前ですが、EN TEAの製品が出てきます。自分では買わないものを味わう絶好の機会ということで、ぜひ一度お試しを!
ティーガチャ(100円(税込))


「家でもできる! NEW TEA TIME」新感覚の喫茶メニューのススメ



はじめに、『ニューGEN GEN AN幻』は基本セルフサービスの喫茶です。

入店後すぐに、メニューからお好みの茶葉によるティーバッグや茶菓子を選んで頂きます。席を決める前に、本日のマイカップをカップボードからピックアップし、席につきます。

外にいながら、「今日はどの茶葉で、どのカップで飲もうかな?」と自宅のティータイムと同じように楽しめるのがポイント。
実は、マルヒロ製のマグカップの容量“250cc”が、「GEN GEN AN幻」各製品パッケージに記載してあるベースとなっています。
※マグカップは「GEN GEN AN幻」のオリジナルマグや、マルヒロ限定品、他社とのコラボグッズ等ユニークなデザインのものが揃います


「銀座で育んだ大人の味わいを、波佐見の土地で日常にアップデート」
喫茶メニューの特徴は、銀座店で実験を繰り返し生み出された『あったよなー』をアップデートしたメニューの数々。ここでしか味わえない気分の高まりがあるということ。どれも「EN TEA」の茶とのマリアージュ(融合)を感じられるメニューラインナップとなっています。

甘味の代表格、昭和を感じる固めのプリン。GEN GEN AN幻では、プリンへの研究を繰り返し、お茶屋の考える究極のプリンに辿りつくことができました。世界中で波佐見でしか味わえないこの逸品は、美味しさはさることながら、ずっと眺めていたくなるような可愛い佇まいが魅力です。年齢を問わず愛されるアイデアが詰まったこのメニュー。

味わいは不定期に変更されますが、
例えば日本茶のプリンは、抹茶のプリンとは異なり、繊細な日本茶のニュアンスを残すのにとても苦労しました。プリンに使う生クリーム、卵、牛乳、どれもしっかりした味のいいものを使っているので、茶の個性が消えないよう茶葉の量や抽出時間等にこだわっています。




写真は焼きりんごのような甘く香ばしい「焙じ茶 カモミール」のプリン。卵や牛乳の味がしっかりした甘すぎないところも◎。
茶プリン(600円(税込))。


茶菓子については、日本茶同士のペアリングでも “個性を生かして調和を生むもの”を意識して作ったケーキとクッキーとなっています。
どれも店舗限定にはなりますが、シェフの創意工夫が感じられるメニューなのでぜひ一度機会あればご賞味ください。


なお、18歳以上が入店可能な店舗の2階は、茶屋街を通った先にある遊郭を彷彿とさせるピンクな大人の空間となっています。

多彩なアーティストによる春画や昔のエロ本をあしらった艶っぽいアートを使った空間演出が面白い喫茶となっています。今後、この2階で、(ピンクではない)様々なカルチャー体験プログラムを展開していきますので、その情報についてはまた追ってお知らせしていきます。ご期待ください!


ニューGEN GEN AN幻 in波佐見
長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷714
詳細はこちら
GEN GEN AN

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