#茶ガール 026.芋生悠

Fri, Aug 30, 19

江戸時代の庶民の憧れであった“茶屋娘”と呼ばれる女性たち。美味しいお茶と女の子がともにある風景が人気を博し、数々の浮世絵にも彼女たちの姿は描かれたという。茶屋娘がもし、現代にいたとしたら……をテーマにした『#茶ガール』。











今日の #茶ガール – TODAY'S CHA GIRL –

026. 芋生悠 / 21歳 / 女優


Q1. 好きなお茶はありますか?
煎茶。

Q2. お茶を飲みたくなるときはどんなときですか?
祖母の家にいる時。

Q3. 人生最後のお茶、のその前に、人生最後に絶対に食べたいものはなんですか?
母が作るニラ玉。

Q4. お茶を飲んでほっと一息。さあ、これからやってみたいこと・挑戦してみたいことはありますか?
世界の絶景が見たい。

飲んだお茶:檸檬紅茶ラテ(茶と今日。CHA TOKYO)
撮影場所:宮下公園


芋生悠
1997年熊本県生まれ。『ヒゲとレインコート』(八幡貴美監督)がショートショートフィルム&アジア2019でジャパン部門ガールズアワード受賞。主演映画『左様なら』(石橋夕帆監督)がアップリンク吉祥寺にて9月6日から公開。また、村上虹郎とW主演の『ソワレ』(外山文治監督、豊原功補・小泉今日子プロデュース)が2020年公開予定となっている。


Photographer
石田 真澄 / Masumi Ishida
写真家。2017年5月自身初の個展「GINGER ALE」を開催。2018年2月、初作品集「light years -光年-」をTISSUE PAPERSより刊行。雑誌や広告などでも活躍の幅を広げる。
http://masumi-ishida.com/
chatokyo

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