[ 水出し緑茶 ]
EN TEA
STANDARD
Shaken Green Tea
三十秒振るだけで本格的な緑茶
EN TEAの水出し緑茶は、20-30秒の
抽出時間で、
伝統的かつ本格的な
緑茶を味わい頂けるように開発。
茶の品質を決める「香り、色、味わい」
それぞれに特化した
栽培と仕上げで
生まれた複数の茶葉を厳選し、
何度も検証を繰り返すことで
生まれた最高の配合比によって、
私たちの提案する
「水出し緑茶」を生み出しました。
ABOUT
味と香り
すっきりとした中にも
甘みやコクも感じられる味わい
爽やかな青さと、火入れの甘い香ばしさ
おすすめのシーン
朝・昼 / 活発に動きたい時
忙しい朝や外出先でクイックに
製法
摘採後すぐに蒸して酸化を止め、
揉みながら乾燥させ勾玉状に。
蒸製玉緑茶製法(前茶の一種)で仕上げた緑茶と、
釜炒り茶をブレンド。
低温の水による抽出でも、
茶葉の甘みと香りが続くよう
様々なサイズに粉砕加工。
複数種類の茶葉をブレンドさせ、
飲みごたえとすっきりした透明感を両立。
青々しい香りも含ませるため、若い芽と被覆栽培された茶葉もブレンド。
製法
摘採後すぐに蒸して酸化を止め、
揉みながら乾燥させ勾玉状に。
蒸製玉緑茶製法(前茶の一種)で仕上げた緑茶と、
釜炒り茶をブレンド。
低温の水による抽出でも、
茶葉の甘みと香りが続くよう
様々なサイズに粉砕加工。
複数種類の茶葉をブレンドさせ、
飲みごたえとすっきりした透明感を両立。
青々しい香りも含ませるため、
若い芽と被覆栽培された茶葉もブレンド。
PRODUCT
水出し緑茶 ティーバッグ
¥1,000 + 税
いつでもどこでも瑞々しい茶を
慌しい朝でも、台所のない外出先でも、水さえあれば大丈夫。
500mlの水にティーバッグをポンといれて、30秒間シャカシャカ振れば、瑞々しい緑茶ができあがり。
10種類の茶葉をそれぞれ焙煎し、独自の比率で混ぜあわせることによって、 低温でも香り高く、抽出しやすく仕上げました。
振る回数を減らせばさっぱりと、増やせばしっかりと。
お好みで、2煎目3煎目も楽しめます。
内容量 | 5g×7個 |
原材料名 | 茶葉(国産) |
味と香り | すっきりとした中にも甘みやコクも感じられる味わい 爽やかな青さと、火入れの甘い香ばしさ |
カフェイン | 1 |
甘味 | 1 |
渋味 | 0 |
透明度 | 2 |
香り green | 3 |
水出し緑茶 山椒 ティーバッグ
¥1,000 + 税
和歌山県の山奥で自然栽培された山椒をブレンド。
山椒は、柑橘類だと改めて感じさせてくれるような、
爽やかな味わいをもっており、
緑茶の甘みの中にすーっとした爽やかさが味わえ、口の中がさっぱりとし、
後味は清涼感があります
内容量 | 5g×7個 |
原材料名 | 茶葉(国産)、山椒 |
味と香り | 緑茶の甘味と山椒の爽やかな香り 口の中がさっぱりと、清涼感のあるドライな風味 |
カフェイン | 1 |
甘味 | 1 |
渋味 | 1 |
透明度 | 2 |
香り green | 2 |
spicy | 3 |
水出し緑茶 柚子 ティーバッグ
¥1,000 + 税
500mlの水にティーバックを入れて、30秒振ったら飲める水出し緑茶に、有機ゆずをブレンド。
ベースの緑茶は、10種類の茶葉をそれぞれ焙煎し、独自の比率で混ぜあわせることによって、低温でも香り高く、抽出しやすく仕上げました。
振る回数を減らせばさっぱりと、増やせばしっかりと。
お好みで、2煎目3煎目も楽しめます。
熟れたゆずの香りと爽やかな味わい。日中や、運動後などにオススメです。
内容量 | 5g×7個 |
原材料名 | 茶葉(国産)、有機ゆず(国産) |
味と香り | 最初にゆずの風味、後は爽やかな緑茶の甘みが残る 熟れたゆずと爽やかな緑茶の香り |
カフェイン | 1 |
甘味 | 1 |
渋味 | 2 |
透明度 | 2 |
香り green | 2 |
Fruity | 1 |
What EN TEA is…
自分たちの納得のいく
「茶」をつくりあげてみたい。
日常と非日常の境界線を往復する、
私たちが長い時間をかけて
付き合ってきた「茶」を、
現代的なライフスタイルや
時間感覚と向き合うことで、
しっかりアップデートしたい。
そんな思いが、
このEN TEAに込められています。
RECIPE
材料 | -ご飯:一膳 - 水出し茶ティーバック 1つ - 水:200ml - 茗荷:1/2個 - 大葉:1/2枚 - 塩昆布:ひとつかみ - 海苔、あられ、ぬか漬け、奈良漬けをお好みで |
作り方 | 1)炊いたご飯のぬめりを水で洗っておく 2)水出し緑茶を作る ※お茶の濃さはお好みで 3)器にご飯を盛り付け、薬味をトッピングをする 4)お茶を注ぐ 5)完成 |
材料
- 水出し緑茶ティーバック 1つ
- 水:200ml
- 茗荷:1/2個
- 大葉:1/2枚
- 塩昆布:ひとつかみ
- 海苔、あられ、ぬか漬け、奈良漬けをお好みで
作り方
1)炊いたご飯のぬめりを水で洗っておく
2)水出し緑茶を作る ※お茶の濃さはお好みで
3)器にご飯を盛り付け、薬味をトッピングをする
4)お茶を注ぐ
5)完成
材料 |
- 常温の水: 200ml - 水出し緑茶:ティーバッグ1個 - キンミヤ焼酎: 40ml ※ピュアでクセのない味わいが特徴の甲類焼酎を推奨 - 氷:適量 |
作り方 | 1)水出し緑茶を200mlの水で抽出 ※水は軟水を推奨します 2)焼酎40mlを準備 3)氷を入れたグラスに焼酎と、抽出した緑茶を注ぐ 4)よく混ぜる 5)完成 |
材料
- 常温の水: 200ml
- 水出し緑茶:ティーバッグ1個
- キンミヤ焼酎: 40ml
※ピュアでクセのない味わいが特徴の甲類焼酎を推奨
- 氷:適量
作り方
1)水出し緑茶を200mlの水で抽出
※水は軟水を推奨します
2)焼酎40mlを準備
3)氷を入れたグラスに焼酎と、抽出した緑茶を注ぐ
4)よく混ぜる
5)完成
材料 |
- 常温の水:200ml - 水出し緑茶:ティーバッグ1個 - ビール:350ml - 氷:適量 |
作り方 | 1)水出し緑茶を200mlの水で抽出 2)ビールを350ml用意します ※氷を入れるとスッキリとしますので、お好みで 3)緑茶を静かに注ぎます 4)完成 ※茶とビールを始めから混ぜて飲まれるのも、飲みながら徐々に味の変化を楽しむのも、お好み次第です |
材料
- 常温の水:200ml
- 水出し緑茶:ティーバッグ1個
- ビール:350ml
- 氷:適量
作り方
1)水出し緑茶を200mlの水で抽出
2)ビールを350ml用意します
※氷を入れるとスッキリとしますので、お好みで
3)緑茶を静かに注ぎます
4)完成
※茶とビールを始めから混ぜて飲まれるのも、飲みながら徐々に味の変化を楽しむのも、お好み次第です
材料 | - 常温の水:500ml - 水出し緑茶:ティーバッグ2個 - いちご:4個をそれぞれ4つ切り - きゅうりの薄切り:4分の1本 - オレンジの輪切り:4枚 - ミント:先端4〜5房 - 氷:適量 |
作り方 | 1)フルーツを大きめの器に入れます 2)水出し緑茶のティーバッグ2個を500mlの水で抽出 3)フルーツの入った器に抽出した水出し茶をティーバッグごと注ぎます 4)器で2時間漬け込みます 5)グラスに氷を入れ、グラスの半分を目安にフルーツを漬け込んだ緑茶を入れ、炭酸を注ぐ 6)フルーツも一緒に盛り付けます 7)完成 |
材料
- 常温の水:500ml
- 水出し緑茶:ティーバッグ2個
- いちご:4個をそれぞれ4つ切り
- きゅうりの薄切り:4分の1本
- オレンジの輪切り:4枚
- ミント:先端4〜5房
- 氷:適量
作り方
1)フルーツを大きめの器に入れます
2)水出し緑茶のティーバッグ2個を500mlの水で抽出
3)フルーツの入った器に抽出した水出し茶をティーバッグごと注ぎます
4)器で2時間漬け込みます
5)グラスに氷を入れ、グラスの半分を目安にフルーツを漬け込んだ緑茶を入れ、炭酸を注ぐ
6)フルーツも一緒に盛り付けます
7)完成